うつ病の症状が悪化しないために!気をつけたいポイント

規則正しい睡眠を心がける

当たり前のように見えて難しい「規則正しい生活」ですが、うつ病の症状を悪化させないためにとても大切です。 特に休養が一番の薬となるうつ病にとって睡眠はしっかりと管理すべきポイントです。 不眠や早朝覚醒でなかなか規則正しい生活が送れないという方もいるかもしれませんが、まずは、朝8時までに一度目をさまし朝日を浴びましょう。太陽の光は楽しみを感じるホルモンであるセロトニンの生成を促します。浴びた後はもう一度寝てしまってもかまいません。 夜更かしもうつ病の症状を悪化させないために控えたいものです。寝る直前にはカフェインの摂取を控え、脳を刺激するブルーライトを発するパソコンやスマートフォンなどの操作も極力控えましょう。

インターネットやスマートフォンでうつ病の記事を見すぎない

インターネットやスマートフォンから得られるうつ病の知識は有用なものもありますが、同時にうつ病の症状を悪化させるものもあります。 同じようなうつ病の症状の方の体験談を読んで、心が励まされることももちろんありますが、何年も治らない、よくならないないといったネガティブな文章を読んでふさぎ込んでしまうリスクも大きいです。特にうつ病の時には、脳の正確な判断が鈍り、悪い方向ばかり考えがちな状態ですので、取り入れる情報には注意が必要です。インターネットやスマートフォンは、うつ病で何もやる気が起きない時に寝ころんだままでも操作できるため、つい長時間操作してしまいがちですが、見すぎは禁物であると心に留めておきましょう。