うつ病の治療に最適な医療機関は?見極める方法について

薬の処方についてのチェックポイント

心身の状態が悪くなってしまって仕事に行きたくなくなったり、外に出る気力さえ出ない時には、心療内科にて専門医の診察を受ける事が望ましいです。しかし、日本には精神科からメンタルクリニックまでたくさんの病院がありますので、どのようなお医者さんが良い先生なのかを事前に知っておく事が必要です。 第一に診察室での医師との会話ですが、こちらがどのような事で苦しんでいるのかをほとんど聞かずに病名を簡単に付けてしまわれたり、何度も足を運んでいるにもかかわらず病状の経過について医師に説明する時間を取らない先生ですと、頼りになりません。 人によってはうつ病から別の病気を併発してしまう場合もありますので、主治医を選ぶ際にはこちらの話を納得行くまで聞いてくれ、その後の経過観察での質疑もきちんと行ってくれる先生を選ぶ事が大切です。

薬の説明をしっかりとしてくれる医師を探そう

心療内科では、場合によって複数の薬を出されるため患者としては大変不安になりますが、一つ一つの薬の効果について丁寧な説明を行ってくれる医師はとても信頼できます。精神疾患の薬は効果が出るまで短くとも6週間かかりますので、薬がその患者さんに本当に合っているかを診察室での会話で詳細に検討してくれる医師こそが精神科における名医と言えます。 また、投薬による治療のみに頼るのではなく、行動療法や運動療法等の、精神的な疾患に有用性があると認められている治療法をいくつも試してくれる先生は、患者さんの病気を治す情熱を持っていると判断できます。もし今の治療方針に納得が行かない場合には、他の心療内科で診察を受けなおす事も可能ですので、自分に合ったうつの治療法を見つけ出す事が大切です。